日语基础语法介绍
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动词篇
一.动词连用形
1 变化规则
① 五段动词:
a:动词词尾变成其所在行的い段字。(又称连用形1)
b:在后接「て、ても、ては、た、たら、たり」时,五段动词的连用形发生音变浊化(又称连用形2)。
② 一段动词:去掉动词词尾中的る(同未然形)。
③サ变动词:する变成し。する==し。勉強する==勉強し。④カ变动词:くる变成き。来る(くる)==き
2 各种实用例
A连用法:a,连用形+始まる、続ける、終わる等构成复合动词。
① 読みかけた本の頁に印をつける。“在读了一部分的书页上作记号。”
② 食べおわったら片づけてください。“吃完了后给收拾一下。”
③ 勉強し続けるためには丈夫な体が必要です。“为了继续学习,需要健康的身体。”
④ 来遅れたら待ちませんよ。“来晚了,我可不等你呀。”
b,连用形+やすい、にくい等来构成复合形容词。
① この万年筆は書きやすいです。“这只钢笔很好写。”
② この服はとても格好がいいが、非常に着にくい。“这件衣服很时髦,但是很不好穿。”③ この部分は把握しやすい内容だ。“这一部分是很容易掌握的内容。”
④ ここはなかなか来にくい場所である。“这里是很不容易来的地方。”
c,动词连用形2+て+(狭义的)补助动词。
① 兄は今本を読んでいます。“哥哥现在正在读书。”
② 美味しいので、全部食べてしまいました。“因为好吃,所以全部吃光了。”
③ 友達が来るから、部屋を掃除しておきました。“因为朋友要来,所以我把房间收拾干净了。”
④ ここへ来てみてはじめて此所の立派さに驚いた。“来到这里,才知道这里的壮观程度。”
d, 连用形+名词构成复合名词。
① 読み物はたくさんあるけれど、本当に読んだのはそれほど無い。“书很多,但是真正读过的,没有几本。”
② 忘れ物をしないように気を付けてください 。“请注意,不要忘掉东西。”
B,中顿法:连用形。
a,用于连接2个单句,使之变成一个并列句。
① 雨が降り、風も吹いている。“又下雨,又刮风。”
② ご飯も食べ、御酒も飲みます。“又吃饭,又喝酒。”
③ 日本語の勉強もし、コンピュータの勉強もする。“又学日语,又学计算机。”
④ 山田さんも来、田中さんも来た。(一般用来て)“山田来了,田中也来了。”
b,用于连接2个单句,使之表示2个连续的动作。
① 朝起きて、歯を磨き、顔を洗った。“早晨起床后,刷牙、洗脸。”
② ご飯を食べ、お茶を飲んだ。“吃饭(后)喝茶。”
③ ラジオ体操をし、ジョキングをした。“作广播操,再慢跑。”
④ 鈴木さんが来、公演をした。(一般用来て)“铃木先生来了,并进行了讲演。”
c,表示动作的状态\原因。
① 傘を持ち、出て行きました。“拿着伞出去了。”
② 見たい映画を見、満足しました。“看了想看的电影,所以很满意。”
③ 先生が説明をし、皆は分かりました。“因为老师进行了说明,所以大家都明白了。”
④ 林さんが来、とても賑やかになりました。(一般用来て)“因为小林来了,所以变得非常热闹起来。”
C,名词法:一些动词连用形=表示动作的名词
a,单独的名词
① 変なことを言って笑いの種になりました。“说了不得体的话,被人当成了笑料。”
② この店はつけが出来ません。“这个店不能赊帐。”
③ 新疆の少数民族は踊りが上手です。“新疆的少数民族的擅长舞蹈。”
b,动词连用形或形容词词干+动词连用形(名词)
① 読み書きはできますか。“你会读和写吗?”
② 早起きは体に良いです。“早起对身体有好处。”
③ 行き来ともにバスでした。“来回都是公共汽车。”
D,来去的目的 连用形+に+来去动词
① 食品を買いに行きます。“去买食品。”
② 本を借りに図書館へ来ました。“去图书馆借书。”
③ 運動場へ運動をしに行きます。“到运动场去进行运动。”
E,部分助词的要求:连用形+ながら、つつ、つ、しだい。
① 本を読みながら食事をする。“边看书,边吃饭。”
② 悪いと知りつつ、返事を出さない。“明知不对,但是就是不回信。”
③ 世の中は持ちつ持たれつである。“人间是相互支持的。”
④ 出来るかどうかは私のやり次第である。“能否成功就看我的劲头了。”
F,部分助词的要求:连用形+て、たり、たら、ても、たって(五段动词音变浊化)
① 町へ行って買い物をする。“上街去买东西。”
② 日曜日には音楽を聴いたり、小説を読んだりする。“星期日,听听音乐,读读小说。”③ 北京へ行ったら辞書を買ってきてください。“如果你去北京的话,请给我买词典来。”
④ 雨が降っても明日の運動会は続けます。“即使明天下雨,运动会继续进行。”
⑤ いくら勉強したって、良い成績が取れない。“怎么学习,也不能取得好成绩。”
G,表示愿望:动词连用形+愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。
a,直接表示时愿望助动词たい(自己)、たがる(別人)。
① 私は外国に行ってみたいです。“我很想去外国看看。”
② 李さんも行きたがっています。“小李也想去。”
b,后面有补充部分时,别人也用愿望助动词たい。
①李さんも行きたいと言っています。“小李说他也想去。”
② 両親に会いたいと友達への手紙に書いています。“我在给朋友的信中说很想见父母。”
c,暂时不可能实现的愿望(想入非非)只能用愿望助动词,不能用“打算”的形式。
① 私は月の世界を見たいです。“我想看看月球。”② 王さんは海底山脈が見たいと言っています。“小王说他想看海底山脉。”
H,构成敬体句:动词连用形+敬体助动词ます。
① 私は山田と申します。“我叫山田。”
② 先生はもうお帰りになりました。“老师已经回去了。”
③ 明日猛君は来ません。“明天阿猛不来。”
④ 今日は仕事が少なかったので疲れませんでした。“今天工作少,所以不累。”
I,表示过去或者完了:动词连用形+过去助动词た(五段动词音变浊化)
a,表示过去的事情,肯定和否定都用过去时。
① 昨日は雨でした。“昨天是雨天(昨天下雨了。)”
② 昨日は雨が降りませんでした。“昨天没有下雨。”
b,表示完了,完成了用过去时,没有完成用现在时。
① 今日は一日雨が降りました。“今天下了一天的雨。”
② 天気予報は雨だと言っていますが、まだ降りません。“天气预报说有雨,但是还没有下。”
J,表示好象、差一点:动词连用形+样态助动词そうだ。
a,表示动作好象要出现。
① 今日は遅刻しそうです。“今天有可能迟到。”
② 今日は雨も降りそうもないです。“今天不象要下雨的样子。”
b,差一点出现的动作
① もう少しで車にぶつかりそうになりました。“再差一丁点就撞车了。”
② もうちょっとで遅刻しそうになりました。“差一点点就迟到了。”
二.动词终止形
1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的终止形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
2 各种实用例
A,句子终止结束。
① 私は町へ行く。“我上街去。”
② 田中さんは毎朝6時に起きる。“田中先生每天早晨6时起床。”
③ 来年から日本語を勉強する。“从明年起学习日语。”
④ 日曜日に王さんが来る。“星期日小王要来。”
B,一些助词要求前面动词变成终止形。如:から、けれども、が、か、 と、とも、とて、し、なら、しか、や、とか、など等等。
a、格助词:
①李さんは午後町へ行くと言いました。“小李说他下午上街去。”
b、接续助词:
① 私は町へ行くから、手紙を出してきて上げましょう。“我上街去,所以帮你发信吧。”
② 田中さんは毎朝6時に起きるけれども、学校へ行くのは8時です。“田中先生每天早晨6时起床,但是去学校是8点钟。”
③ 来年から日本語を勉強するが、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
④ 今日は休みだし、天気もいいし、人出が凄い。“今天是休息日,而且天气又好,所以到处都是外出的人。”
⑤雨がふるとて、訓練は続ける。“即使下雨,训练继续进行。”
⑥春になると、花が咲く。“一到春天,花就开了。”
⑦ 王さんが行くなら、私も行く。“如果小王去,那么我也去。”
⑧いかにできるとも、油断は大敵だ。“即使再能干,麻痹大意是大敌。”
c、副助词:
①日曜日に王さんが来るかどうかわからない。 “我不知道星期日小王来不来。”
②こうなったら、謝るしかない。“到了这个地步,只有道歉了。”
③そんなことをするなどはいけませんね。“做这样的事情可是不好埃”
④朝早く散歩へ行くとか、体操をするとかしています。“早晨很早去散散步,或者做做体操之类。”
⑤食うや食わずの哀れな暮らし。“饥一顿、饱一顿(有一顿、没一顿)的贫穷生活。”
C,一些助动词要求前面动词变成终止形。
如:推量助动词らしい,否定意志助动词まい,比况助动词みたいだ,传闻助动词そうだ,否定命令助动词な等等
a,推量助动词らしい,表示对客观事物的推测,可以用于动词的肯定、否定、过去等等(其实,否定是按形容词的终止形、过去时是按助动词的终止形加各种助动词构成的)。
①明日は雨が降るらしい。“明天可能要下雨。”
②王さんは来ないらしい。“小王可能不来了。”
③兄はもう御飯を食べたらしい。“哥哥好象已经吃过了饭。”
b,比况助动词みたいだ,用来表示动作的委婉的判断、比喻、示例等等。
①この空模様は雨が降るみたいだ(委婉的判断)。“这个天空的状态,好象要下雨了。”
②花吹雪とは、雪が降るみたいに花びらが散ってくる様子を言う(比喻)。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”
③一般市民が食事出来るみたいな店を大衆食堂と言う(示例)。“一般市民能够吃饭之类的地方叫‘小餐馆’。”\
c,传闻助动词そうだ,表示听说的内容,可以是肯定、否定、过去等等。
①話によると、田中さんは中国に行くそうだ。“据说,田中先生要去中国。”
②今度の新しいサッカーチームには、李さんは入っていないそうだ。“听说这次新的足球队没有小李。”
③昨夜先生の家でサヨナラパーティがあったそうだ。“听说昨晚在老师家里举行了告别宴会。”
d,否定意志助动词まい,表示说话人的否定意志和否定推量。
①誰も旅行に行くまいし、のんびり家で休もう。(否定推量)“反正谁都不去旅行,就在家里好好休息吧。”
②あんな所は二度と行くまい。(否定意志)“那种地方,我再也不去了。”
e,否定命令助动词な,表示不准做的事情。
①あんな所には二度と行くな。“那种地方,再也不要去了。”
②図書館だから大きな声で喋るな。“这里是图书馆,请不要大声喧哗。”
D,终止形+だろう、でしょう表示敬体和简体的推测。
①山田さんは近いから早く来られるでしょう。(敬体)“山田家很近,能早点来吧。”
②小林君はまだ辞書を買っていないだろう。(简体)“小林还没有买词典吧。
三.连体形
1动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。
2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)
A,放在体言前面修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。
① ここは(私が勉強している)学校です。“这里是(我学习的)学校。”
② 今は(日本語を習う)時間です。“现在是(学习日语的)时间。”
③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。“昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”
④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。“明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”
注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。
如上面的例句:ここは(私 の 勉強している)学校です。(正确)ここは(私 は 勉強している)学校です。(错误)
B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。
① (私が勉強している)のは日本語です。“(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)
② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。“我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)
③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。“(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)
④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。“小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)
C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。
① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。“我上街去,所以下午就不来了。”
② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。“田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”
③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。“从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”
④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。“孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”
D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。
①(明日は雨が降る)ようだ。“明天似乎要下雨。”(委婉的判断)
②家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。“房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)
③花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。“‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。
④ (良い成績が取れる)ように祈ります。“祝你取得好成绩。”(希望)
E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。
①ところ(时间)Δ(食事をしている)ところに友達がきた。“我正在吃饭的时候,朋友来了。”
②ほど(越来越……)Δこの本は(読めば読む)ほど分からなくなる。“这本书,越看越看不懂。”
③おかげで(多亏了……)Δ(王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。“多亏了小王帮忙,写出了好报告。”
④くせに(明明……,还……)Δ(知っている)くせに知らないふりをしている。“明明知道,还装成不知道的样子。”
⑤せい(只怪……)Δ(あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。“只怪自己没有好好学习,考试失败了。”
⑥ために(为了……)Δ(新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。“为了买新房子,拼命存钱。”
⑦ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’) Δ(儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。
“只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”
⑧はず(应该……‘推测’) Δ王さんは(もうすぐ来る)はずだ。“小王应该很快就来。”
⑨わけ(理由)Δ彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。“他给老师讲述自己迟到的理由。”
⑩かぎり(只要……,就……)Δ私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。“我只要能干活,就打算拼命干。”
(11)まま(保持原样)Δ疲れて(服を着た)まま寝てしまった。“太累了,穿着衣服就睡着了。”(12)つもり(打算)Δ明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。“明天是星期日,打算去母亲的家。”
(13)とおり(按照……)Δ(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。“按照说明书写的操作,就成功了。”
(14)うえに(再加上)Δ友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”
15)以上(既然……,就……)Δ(決心した)以上、必ず実行してみせる。“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”
F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。
①补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”
②补加“ものです”表示:
/a,惊讶。こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”
/b,回忆。(子供の時、よくこの山に登った)ものです。“小孩时,经常爬这个山来着。”
/c,理所当然的道理。(人間は必ず死ぬ)ものです。“人总是要死的。”但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。これは(山田さんが勉強に使う)ものです。“这是山田同学学习用的东西(工具)。”
③补加“ことです”表示“是这样的事情。”//やれやれ、これは(面倒な)ことだ。“哎呀,这是麻烦的事情呀。”
G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。
①(試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。“随着考试临近,心里的不安就增加着。”
②(あの人は家から学校に通っている)に違いない。“那个人一定是每天从家里上学。”
③(忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。“尽管再忙,也应该给家里打个电话。”
三.未然形
1 变化规则
① 五段动词:动词词尾变成其所在行的あ段字。
読む→よま 書く→かか 死ぬ(しぬ)→しな 呼ぶ(呼ぶ)→よば 上がる→あがら
② 一段动词:去掉动词词尾中的る。
食べる(たべる)→たべ 起きる(おきる)→おき 着る(きる)→き 寝る(ねる)→ね
③サ变动词:根据不同的需要,する分别变成し、さ、せ。する→し、さ、せ。勉強する→勉強し、勉強さ、勉強せ。
④カ变动词:くる变成こ。来る(くる)→こ
2 各种实用例
A 否定:未然形+ない
① 私は本を読まない。(我不读书。)
② 田中さんは晩御飯を食べなかった。(田中没有吃晚饭。)
③ 毎日遊んで勉強しない。(每天玩,不学习。)
④今日は日曜日だから、山田さんは来ない。(今天是星期日,所以山田不来。)
B 被动、可能:未然形+れる、られる
① 弟は兄に殴られた。(弟弟被哥哥打了。)
② 眠くて、朝早く起きられない。(太困了,早晨不能起早。)
③ 授業中話をして先生に注意された。(上课说话,被老师批评了。)
④ 道路が渋滞で早く来られない。(道路拥挤,不能早来。)
C 敬语:未然形+れる、られる
① 小林先生はいつもお宅で新聞を読まれます。(小林先生总是在家读报纸。)
② 佐藤先生は学校まで遠いので、朝早く起きられます。(佐藤先生家离学校很远,所以每天早晨很早起床。)
③ 社長は会議に参加されました。(总经理参加了会。
④ 今朝部長はとても早く来られました。(今天早晨部长来得很早。)
D 使役:未然形+せる、させる
① 母は妹を買い物に行かせる。(母亲让妹妹去买东西。)
② 看護婦は患者にお粥を食べさせる。(护士喂病人吃稀饭。)
③ 先生は学生にテキストを朗読させる。(老师让学生读课文)
④ 親戚が引越しなので、母は私を手伝いに来させました。(亲戚要搬家,母亲派我来帮忙。)
E 被役:未然形+される、させられる
① 行きたくないのですが、母に病院へ行かされました。(我不想去,但是被母亲逼着,去了医院。)
② 子供の時は食べたくない物を沢山食べさせられました。(下时候,有很多不想吃的东西,都被逼着吃了。)
③ 皆の仲間に入ると、したくないことまでさせられます。(和伙伴们在一起,被逼着干自己不想干的事情。)
④ 毎日学校に来させられますが、自分でも何をしているか分かりません。(每天被逼着上学,但是连自己都不知道在干什么。)
F 否定推量和否定意志(五段动词除外):
未然形+まい(其他还可以终止形+まい)
① こんな酸っぱい果物は二度と食べまい。(这样酸的水果,我再也不吃了。)
② 天気が悪いから、浅田さんは来まい。(因为天气不好,所以浅田先生不会来了。)
常用的呼应惯用型
1.いつでも----です。 什么时候都------。
2.いつまでも----ます。 ------到永远。
3.いつも(つねに)----ます。 总是------。
4.いま----ているところです。 正在------。
5.いま----ようとしているところです? 刚想------。
6.必ずしも----とは限らない。 未必------。
7.必ず----ます。 一定------。(决心)
8.必ずしも----わけにはいかない。 并非------。
9.きっと----だろう(でしょう)。 大概------。(可能性很大)
10.きっと----に違いない。 一定------。(推测把握很大)
11.決して----ではありません。 绝对不是------。
12.決して----ません。 决不------。
13.さっきまで----ていたところです。 到刚才为止一直在------。
14.さっき----たところです。 刚------完。
15.全然----ません。 完全不------。根本不------。
16.全部----ます。 完全------。
17.たぶん----だろう(でしょう)。 大概------。
18.たまに----ます。 偶尔------。
19.出来る限り----ます。 尽量------。
20.出来る限り----たほうがいいで。 尽可能------为好。
21.できるだけ----ます。 尽量------。
22.できるだけ----たほうがいいです。 尽可能------为好。
23.とうとう(ついに)----た。 终于------了。(好坏事均可)
24.どうしても----ません。 怎么也不------。
25.どうも----みたいです。 好象是------。
26.ときどき----ます。 有时------。
27.どんなに----だろう(でしょう)。 多么------呀。
28.なにも----ません。 什么都不------。
29.なんとか----そうです。(样态) 大概勉强能------。
30.なんとか----そうです。(传闻) 听说勉强能------。
31.ほとんど----ます。 几乎都------。
32.まるで----のよう(みたい)です。 和------特别像。
33.まるで----とそっくりです。 几乎和------一样。
34.めったに----ません。 难得------。
35.もし----たら、----。 如果------。
36.もしかしたら----かもしれない。 也许------。
37.もしかすると----かもしれない。 也许------。
38.やっと----た。 好不容易------了。(好事)
39.やっと----たばかりです。 好不容易刚------完。
40.よく----ます。 常常------。
补格助词に的用法
1,存在的地点/
/存在句有2种格式:
① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”
② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。”
不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。
2,具体时间/
/在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“に”。
如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」“ 我今天早晨6点钟起床了。”
「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」“山田先生在1998年大学毕业了。”
「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」“星期三有考试。”
3,动作的对象/
/英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。
「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」“老师教学生日语。”
「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」“我给田中发了信。”
4,动作的落脚点/
/“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。
「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」“小李一大早就来到教室。”
「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」“乘公共汽车去公司。”\
「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」“老师往黑板上写字。”\
「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」“请在这张表格上写上姓名和电话号码。”
5,移动的方向/
/一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。
「明日ペキンに(移动方向)行きます。」“明天我去北京。”
「来年アメリカに(移动方向)留学します」“明年我去美国留学。”
6,变化结果/
/事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况:
① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。
「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」“大学毕业后,当了教师。”
「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」“因为出差,要去上海了。”
② 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。
「来週海外へ旅行に行く事にしました。」“决定下周去海外旅行。”
「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我决定今后把星期二定为日语学习日。”
③用 “名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。
「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“学校规定午夜12时关门。”
「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」“我每天都学习日语2小时。”
7,来去的目的/
/在移动动词的前面表示移动的目的,名词或动词连用形后面加 に再加动词。
「町へ買い物に(移动的目的)行きます。」“上街去买东西。”
「レストランへ食事をしに(移动的目的)行きます。」“去餐馆吃饭。”
「忘れ物を取りに(移动的目的)家へ帰りました。」“回家去取忘遗忘了的东西。”
「先生の授業を聞きに(移动的目的)学校に来ました。」 “到学校来听老师讲课。”
8,比较的对象//这个形式主要用于进行比较。但是和“より”不同,是表示对于一些事物的自己的能力。
「私は寒さに強い。」“我不怕冷。”
「あの人は酒に強い。」“那个人酒量大。”
「彼は自分に厳しい。」“他对自己很严格。”
「あの母親は子供に甘い。」“那个母亲对孩子太溺爱。”
「私は歴史に弱い。」“我不擅长历史。”
从这些例句可以看出:虽然日语的形式是基本相同的,但是翻译成为中文后就很不一样了。这里就日语有日语的形式,中文有中文的形式,绝对不是一样的。
9,表示动作或状态的原因/
/一般认为で表示原因,但是用に表示原因和で不一样,是专门用于引起心理的和生理的现象的动作之前,强调内在原因。
「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」“因为太可笑了,所以忍不住笑起来了。”
「長い間の勉强に疲れた。」“由于长时间的学习而疲倦了。”
「生活に困る。」“生活很困难。”
10,特殊动词的要求/
/有一些动词,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暂住)”等,虽然都是行为动词,但是其动作场所不用“で”而用“に”。(我估计还有一些动词属于这一类。)
「私は中国銀行に勤めています。」“我在中国银行工作。”
「先生はウルムチに住んでいます。」“老师住在乌鲁木齐。”
「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」“在北京,我住在北京饭店。”
11,被动式动作的主体/
/在被动式的句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。
「弟は兄に(动作主体)殴られた。」“弟弟被哥哥打了。”
「私は子供に(动作主体)時計を壊された。」“我的表被孩子弄坏了。”
「雨に(动作主体)降られて風邪を引いた。」“被雨淋了而感冒了。”
12,使役态动作的主体/
/在使役态的他动词句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。(自动词句子中 ,表示动作主体的词语用“を”)
「先生は学生に本を読ませました。」“老师让学生读书。”
「この仕事は私にさせてください。」“这个工作请让我作吧。”
13,被役态的外界力量/
/在被役态句子中,表示外界强迫的力量用“に”。
「私は妻に病院へ行かされました。」“我被妻子逼着去了医院。”
「 私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」“不是我想喝的,是他们灌我的。”
补格助词で的用法。
下面是补格助词で的用法。最后还介绍一下,同样是で,但是不是补格助词,而是其他词类的用法,以免混淆。
1 活动场所/
/在以行为动词为谓语的句子中,活动场所用で表示。
「私達は学校で(活动场所)勉強をします。」“我们在学校学习。”
「運動場で(活动场所)運動会を開きます。」“在运动场举行运动会。”
2 比较范围/
/事物进行比较时总是有一个比较的范围,经常说“在……范围内……。”这个比较范围用で表示。
「中国では(比较范围)、北京大学が一番有名です。」“在中国,北京大学最有名。”
「私達のクラスでは(比较范围)、李さんが最も真面目です。」“在我们班小李最认真。”
3 工具/
/当人做某种行为时,往往依赖于某些工具。在句子中直接表示所使用的工具,就用で表示。
「バスで(工具)会社に行きます。」“乘公共汽车去公司。”
「万年筆で(工具)名前を書きます。」“用钢笔写名字。”
「彼達は日本語で(工具)話しています。」“他们用日语在交谈。”
注意:用で表示工具时,一定要直接在工具名词后面加で表示,不能加进动词。试比较:「バスに乗って会社に行きます。」这句话仍然译成“乘公共汽车去公司。”但是因为用了动词,表现方式就有了变化。
4 方式/
/主要是描述动作主体的数量。
「私は一人で(方式)住んでいます。」“我一个人住着。”
「学生たちは五人で(方式)先生の家に行きました。」“学生们五个人去了老师家。”
「皆で(方式)歌を歌いましょう。」“大家一起唱歌吧。”
5 总和/
/和上一项不同,单价或者一个人的不加で,2个以上的合计值就要加で。
「靴下は一足5元です、3足で(合计)15元です。」“袜子1双5元,3双就是15元。”
「一人3冊だと10人で(合计)30冊になります。」“如果一个人3本,10个人就是30本。”
「一軒5m必要としたら、20軒で(合计)100m必要です。」“如果一家需要5米,那么20家就需要100米。”
6 原因/
/表示构成后面情况的原因。
「地震で(原因)家が倒れました。」“因为地震,房子倒了。”
「山田さんは病気で(原因)会社を休みました。」“山田先生因为生病,请假没有上班。”
「事故で(原因)電車が遅れました。」“因为事故,电车误点了。”
和表示工具的情况类似,这里必须是单独地使用“名词+で”,如果采用了动词,虽然意思没有发生变化,但是情况就完全不一样了。
「地震が起きて(原因)家が倒れました。」
「山田さんは病気になって(原因)会社を休みました。」
「事故が発生して(原因)電車が遅れました。」
7 材料/
/表示物体的构成原料或材料,可以用で表示。但是同时也可以用から表示。它们的没有严格的区别,但是一般认为,一个物体直接能看出原材料的(即物理变化)用で表示;如果已经看不出来原材料的(即化学变化),一般用から表示,但是在这样的情况下也可以用で表示。
「このテーブルは木で(原材料,即物理变化)作られています。」“这个餐桌是由木材制作的。”
「米から(原材料,即化学变化)酒が作られます。」“米可以造酒。”
另外,表示公共汽车或电车拥挤时,由于其原因是人造成的,人成了充满车厢内部的原料,所以人用で表示。公路堵车也一样。
「バスの中は人で(原材料)ぎっしり詰まっています。」“公共汽车里挤满了人。”
「道路は車で(原材料)渋滞です。」“公路塞车了。”
8 时间限定/
/表示限定的时间用で表示。
「夏休みは明日で(时间限定)終わりです。」“暑假明天结束。”
「一時間で(时间限定)30ページ読みました。」“一个小时读了30页。”
「今日の授業はこれで(时间限定)終わります。」“今天的课到此结束。”
9 特殊词汇要求:後で/
/有一些词汇,不符合一般规律,有特殊的要求。这里介绍要求で的词汇。
「前に、後で」表示时间,应该用に,但是表示在后面时,习惯地用で。
「日本の礼儀では、ご飯の前に‘頂きます’と言い、ご飯の後で(特殊要求)は‘御馳走様’と言う。これは、昔は神様に感謝していたが、今は食事を準備してくれた人に感謝する。」“在日本的礼节中,吃饭前说‘我要吃了。’,吃饭后说‘吃饱了。’过去是对神表示感谢,现在是对准备了这餐饭的人表示感谢。”
除了补格助词で以外,在日语中有出现で的可能性有以下几种:
1 .だ的连用形:中顿、否定/
/2个带有对比性或者相关的判断句并成一个句子的时候,前面句子的判断助动词だ就变成连用形で表示中顿。敬体的判断助动词です因为没有连用形で,所以借用だ的连用形で表示中顿。这里的で不是补格助词。「田中さんは日本人です。」“田中先生是日本人。”「李さんは中国人です。」 “小李是中国人。”
「田中さんは日本人で(中顿)、李さんは中国人です。」“田中先生是日本人,而小李是中国人。”
「これは私の鞄では(否定)ありません。」“这个不是我的书包。”
2.形容动词连用形之一/
/形容动词的词尾和判断助动词类似,是だ和です。其连用形之一是で。形容动词连用形で的用法很多,如并列、对比,连接,否定等等。注意这不是补格助词,其判断方法是で的前面是形容动词。
「公園は静かで、動物園は賑やかです。」“公园里很安静,而动物园很热闹。”(并列、对比)
「此所は奇麗で静かな公園です。」“这里是美丽而安静的公园。”(连接)
「デパートの中は、静かではありません。」“百货公司里不安静。”(否定)
3.接续助词て的浊化/
/接在动词连用形的后面构成连接式时,五段动词要音变,而且接续助词て要浊化变成で。
「私は毎日日本の小説を読んで(浊化)います。」“我每天读日本的小说。”
「試験が終わったので、最近はのんびり遊んで(浊化)います」“考试结束了,所以我悠闲的玩。”
4接续词で/
/接续词では有时简化成で。由于接续词一般都出现在句首,所以容易辨别。
「授業は終わりましたね。で(接续词)、後はどうしますか。」“课程结束了。那么以后怎么办呐?”
接续词和接续助词
接续词和接续助词
在日语中,经常见到けれども、が、と等等词汇。它们是接续词,又是接续助词。接续词和接续助词是常用的词汇,这两种词汇有其共同点,也有不同点,在这里对此进行说明。再有,把主要的接续词和接续助词介绍给大家。
一、接续词和接续助词在句中的位置
A : 第 一 句。接续词 ,第 二 句 。
B : 从 句 + 接续助词 , 主 句 。
根据上面的A可以看出,接续词位于2个句子当中,一般情况下,位于前面句子的句号后面。接续词后面一般用逗号隔开,然后,再引出后面的句子。因此,不同的接续词起到以不同的形式连接前后2个句子的作用,但是与前后2个句子都没有直接的关系。再看B句。这里表示着接续助词在句中的位置。首先看到,有主句和从句,说明有接续助词的句子是主从句的复句。从句就是主句的状语从句。其次,整个句子中只有最后才有句号,这说明,在使用接续助词的句子,是一个完整的句子,接续助词是句子的一部分。再有,在从句中,接续助词是紧跟在从句后面,中间没有标点符号隔开,所以就产生了接续方式,也就是牵扯到从句谓语的活用形问题:不同的接续助词要求不同的从句谓语活用形,就给使用带来了复杂的问题。简单概括起来,接续词和接续助词的共同点是:连接2个句子,使之成为有一定关系的句群,而且形成类似的相互关系;而不同点是因为位置和接续方式的不同,在句子结构和复杂性上造成了区别。接续词和接续助词前后的关系,主要有:表示同等的并列关系、虽然但是的让步关系、因为所以的因果关系、表示假如的条件关系、表示前后的递进关系等等。下面根据不同的关系,一个个加以介绍。
二、各种接续词和接续助词
1,表示同等的并列关系
A,接续词有:および、ならびに、また、かつ、あるいは、または、なお、つまり等等。其中有的只是词与词的连接。如:および、ならびに等等。
例句: 彼は優れた学者である。また、有名な小説家でもある。(他是个优秀的学者。同时又是有名的小说家。)
② 父の兄は娘が一人あります。つまり、わたしは従姉妹があるのです。(父亲的哥哥有个女儿。也就是说,我有个堂姐妹。)
③ 教室内での飲食及び喫煙を禁止する。(禁止在教室里饮食和吸烟。)
④ この地方は風光明媚で、かつ文化的遺産も多く、観光地として発展してきた。(这一地区风光明媚,而且文化遗产丰富,一直作为旅游地区发展着。)
⑤明日はこの会議室で話し合います。なお、明後日の場所は別に通知します。(明天在这个会议室交谈。另外,后天的地点另行通知。)
B,接续助词有:て、たりたり、し、ながら、つつ、つ、がてら等等。
例句:① 冬は寒くて、夏は暑い。(冬冷夏热。--て前面要求连用形。)
② 卵は安いし、栄養もある。(鸡蛋又便宜,又有营养。--し前面要求终止形。)
③テレビを見ながら食事をする。(一边看电视,一边吃饭。--ながら前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。)
④都市の発展を促進しつつ、環境も改善していく。
(促进城市发展,同时要改善环境。--つつ前面要求连用形。前后2件事,后面是主要的。)⑤日曜日には小説を読んだり音楽を聞いたりする。(星期日,读读小说,听听音乐。--たり前面要求连用形,五段动词要音变浊化;后面动词加する,形容词、形容动词、名词加する或者です。)
⑥世の中は持ちつ持たれつだ。(世上都是互相帮助。--つ前面要求连用形。)
⑦散歩がてら、買い物をした。(散步的同时,买了东西。--がてら前面是动词连用形和サ変动词词干。前后2件事,前面是主要的。)
2,"虽然但是"的让步关系
A,接续词有:しかし、それなのに、だけど、だが、けれども、でも、それでも等等。
例句:
①今日は天気が非常に悪い。しかし(だけど、だが、けれども、でも)、生活のために外出せざるを得ない。(今天天气很不好,但是,为了生计,不得不外出。)
②昨日は土曜日で、子供達が来る日だった。それで、美味しいものを沢山作った。それなのに、誰も来なかった。(昨天是星期六,是孩子们要来的日子。所以,做了很多好吃的东西。但是谁也没有来。)
③もう冬になってそうとう寒い。それでも,彼は毎日ジョキングを続けている。(已经到了冬天相当冷。尽管如此,他还是每天坚持进行跑步锻炼。)
B,接续助词有:ても、とて、が、けれども、のに、ものの、ものを、とも、くせに等等。
例句:①雨が降っているが(とて、けれど、ものの)、訓練は中止しない。(雨在下着,但是训练没有停止。--が、とて、けれど前面要求终止形,ものの前面要求连体形。)
②雨が降っても、訓練は中止しない。(即使下雨,训练也不停止。--ても前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)
③もう少し早く来たらよかったのに(ものを)、バスはもう出てしまった。(再来早些就好了。公共汽车已经开走了。--のに、ものを前面要求连体形。)
④いくらできるとも、油断は大敵きだ。(即使很能干,马虎大意是很危险的。--とも前面要求终止形。)
⑤知っているくせに、知らない振りをしている。(明明知道,但是装成不知道。--くせに前面要求连体形。)
3,表示“因为所以”的因果关系
A,接续词有:それで、そこで、そのため、それがゆえ、だから、で、ですから、なぜなら(ば)、というのは等等。前面的都是前因后果,而なぜなら(ば)、というのは是前果后因。
例句:
①今日はとても暑かった。それで(そのため、それがゆえ、だから、で)、パソコンの警報が鳴った。(今天天气太热。所以,计算机的警报都响了。)
②雨が良く降ります。ですから、何でも黴が生えます。(总是在下雨。所以什么东西都发霉。)
③分からなくて困った。そこで、先生に尋ねた。(因为不懂而感到为难。所以请教了老师。)
④最近は風邪を引く人が多い。なぜならば(というのは)、天気が不安定だからだ。(最近感冒的人很多。这是因为天气不稳定的缘故。)
B,接续助词有:から、ので、て、ために等等。
例句:
①天気が悪いから、山へ行くのは止めましょう。(天气不好,我们就不上山了吧。--から前面要求终止形。)
2天気が悪いので(から)、山へ行くのは止めました。(天气不好,我们没有上山。--ので前面要求连体形。)
3山へ行くのを止めたのは、天気が悪かったからです。(我们之所以没有上山,是因为天气不好的缘故。)
④風邪を引いたために、会社を休みました。(因为感冒了,所以没有上班。 --ために前面要求连体形。)
⑤事故を起こして、怪我をしました。(因为引起了事故,所以受伤了。--て前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)
4,表示假如的条件关系
A,接续词有:そうすれば、そうしたら、そうだったら、そうでしたら、でしたら、だったら、だとしたら、だとすると等等,表示在前面条件实现了的情况下,将会出现后面的情况。
例句:
① あの人は全国歌謡コンクールで優勝したらしいです。そうでしたら(でしたら、そうだったら、だったら)、北京転勤になるかも知れませんね。(那个人好象在全国歌唱比赛中得了第一名。如果真的这样,也许会调到北京呢。)
②今回、山田さんが局長になるそうです。だとしたら(だとすると)、今後の方針は変らないでしょう。(听说这次山田先生要当局长了。如果是这样,今后的方针大概不会变化呀。)
③私は来月帰国します。そうすれば(そうしたら)、子供の進学に有利になると思います。(我下个月回国。我想这样对孩子的升学有好处。)
B,接续助词有:ば、と、たら、なら、ものなら等等,表示不同情况下的假定情况。但是,例句中⑥-⑨不是假定,⑥是既定条件;⑦ー⑨是由ば构成的惯用形。
例句:
①北京へ行くなら(ものなら)、秋がいいですよ。(如果是去北京,秋天最好。--なら前面要求终止形,ものなら前面要求连体形。)
②北京へ行ったら、良い辞書を買ってきてください。(如果你去北京,替我买本好词典来。--たら前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)
③ 北京に行けば、良い辞書が買えます。(如果去北京,就能买到好词典。--ば前面要求假定形。)
④雨が降れば(降ったら)、ここに泊まって行ったらいいです。(如果下雨,就住到这里好了。)
⑤王さんが来ると(くれば、来たら)、いいのだが。(如果小王来了就好呢。--と前面要求终止形。)
⑥北京に行ったら、高校の友達に会いました。(我去了北京,就见到了高中同学。)
⑦北に行けば行くほど寒くなります。(越往北去越冷。)
⑧ここには山もあれば川もあります。(这里又有山又有河。)
⑨山だと思ったら、すぐ川が見えた。(刚刚看见了山,就马上又看见了河。)
5,表示前后的递进关系
A,接续词有:すると、そして、そのうえ、さて等等。
例句:
①雨がふった。すると山が青くなった。(下雨了。于是山绿了。)
②山田さんは町へ行った。そして、食べ物を沢山買ってきた。(山田先生上街了。而且买回来很多食品。)
③大雨が降った。その上、風も強かった。これは畑への影響が酷いであろう。(下大雨了,再加上风也很大。这对地里的作物影响很大吧。)
④仕事は一段落した。さて、明日は何をしようか。(工作告一段落了。那么明天干什么呢?)
B,接续助词有:て、うえに、うえで、てから等等。
例句:①朝起きて、歯を磨き、顔を洗って、新聞を読む。(早晨起床,刷牙、洗脸,然后看报纸。)
②御飯を食べた上に、スープも沢山飲んだので、お腹がいっぱいになった。(吃饭而且喝了很多汤,肚子饱饱的了。--上に前面要求连体形。)
③この事は重大なので十分に考えた上で、返答します。(这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--上で前面要求过去时连体形。)
④この事は重大なので十分に考えてから、返答します。 (这件事情很重大,让我充分考虑后,再给你回答吧。--てから前面要求连用形,五段动词要音变浊化。)
格助词的固定用法
格助词的固定用法
1,上车用に,下车用を。/
/上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动词的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。
因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词に做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。
例句:①毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽车上班。\
②朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。\
③飛行機に乗るのは、今回が初めてです。乘飞机,这次是第一次。\
④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里\
⑤バスを降りて10分歩くと学校に着きます。下了公共汽车走10分钟就到学校。
⑥もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び降りて走って来た。马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。
⑦皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。在大家的欢迎当中,新婚夫妇手牵手,从船的舷梯走下来。
2,前面用に,后面用で/
/在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。
例句:①御飯の前に、手を洗います。饭前洗手。
②回答をする前に、良く考えます。回答问题之前,要认真思考。
③風呂に入る前に、食事をします。洗澡之前吃饭。
④手を洗った後で、食事をします。洗手后吃饭。
⑤ 良く考えた後で、解答をします。认真思考后,回答问题。
⑥食事をした後で、風呂に入ります。吃饭后再洗澡。
其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……後”,以状语的形式出现也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。
3,勤める用に、働く用で
关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。例:
①私は銀行に勤めています。我在银行工作(上班)。
②兄は父の会社で働いています。我的哥哥在父亲的公司工作。
③結婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。结婚前我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。
4,自己决定用にする、别人决定用になる。
决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+ にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。
例句:
①大学を卒業して、教師になりました。大学毕业后当了教师。
②子供を大学生にしたいです。我想让孩子上大学。
③休暇を取って北京へ旅行することにしました。申请了休假,决定去北京旅行。
④明日から北京へ出張することになりました。从明天起,我要去北京出差了
⑤私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。我(自己决定)每天学习日语2个小时。
⑥学校は夜10時が門限になっています。学校规定晚上10时关大门。
5,往高走,过程用を,目的地用に。
我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。
例句:
①夏休みに山に登りました。暑假里我去登山了。
②日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。星期日我去登山了,但是没有登顶。
③階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。登上楼梯,上了二楼。
6,友達と相談する、先生に相談する。
补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是有时只有一方的要求,而另一方没有这样要求时,と就改成に,即:双向用と、单向用に。这里注意不一定所有的双向动作都改成单向,要考虑是否合理。
例句:
①来週の旅行の件について、友達と相談した。与朋友们商量了下周旅行的事情。
②今後の進学について先生に相談に乗って頂いた。就今后升学问题,请教了老师(请老师出了主意
③やくざが別の組の若者と喧嘩をした。流氓和别的组织的流氓打架了。
④やくざのような青年が知らない若者に喧嘩を吹っかけてきた。象个流氓样子的青年向不认识的青年挑衅。
⑤クラスメートと会話の練習をした。和同班同学进行会话练习。
⑥先生に会話の練習をお願いした。向老师请求进行会话练习。
7,言表内容具体用と,抽象用を。言う、思う、考える、話す、感じる、申す、存じる、書く、呼ぶ等都称作言表动词,它所表示的内容,有抽象的概念,也有具体的内容。这里强调一下:抽象的概念用を,具体的内容用と。如:我的名字叫田中。日语说:「私は名前を田中と申します(言います)。」一般情况下,把“名前を”省略掉。但是如果说“请你把名字写在纸上。”,「名前を紙に書いてください。」如果是说“请在纸上写‘田中。”「紙に田中と書いてください。」所以,名字是抽象的概念,而田中就是具体的内容了。另外,补充一下。如果用补助动词てある时,表示抽象概念的部分,名词+を变成名词+が,而名词+と的部分不变。
例句:①ここに電話番号を書いてください。请在这里写下电话号码。
②部屋のドアに(部屋番号が)301と書いてあります。房间的门上写着(房间号码)301。③明日は良い天気になると思います。我想明天会变成好天气。
④明日の天気を心配します。我担心明天的天气。
⑤先生が学生の名前を呼んでいます。老师在喊学生的名字。
⑥先生が「王さん、王さん」と呼んでいます。老师喊:“小王,小王。”
8,バスに乗り換える、バスを乗り換える。
換える和乗り換える的用法很有意思:同一类的物品进行更换用を,不同的物品之间的更换用に。如:在某个车站公共汽车换乘另外的公共汽车用を,而如果是由无轨电车换乘公共汽车就用に;但是如果是由1路电车换乘2路电车,虽然都是电车,但是前后是不同的电车,所以还得用に。
例句:
1. 新年になったので、日記帳を換えた。新しいのに換えた。到了新的一年,所以更换了日记本,换成了新的。
②家に帰ると普段着に換える。一回家,就换成平时的衣服。
③大連まで飛行機で飛んで、そこから船に乗り換える。 乘飞机飞到大连,然后再换乘轮船。
④私は南門でバスを乗り換える、3番バスから1番バスに乗り換える。我在南门换公共汽车,由3路车换乘1路车。
9,庭に椅子を作る、庭で椅子を作る。
表示场地的に和で、很有文章。表示空间时に用来表示动作的落脚点,译成中文可用“往、向”;而用で表示动作的场所,一般都译成“在”。
下面讨论“庭に椅子を作る”和“庭で椅子を作る”具体有什么不同的含义。
“庭に椅子を作る”表示在一个院子里安装椅子。这里的に表示椅子的落脚点。至于这把椅子是在哪里做的,没有说明:可以在别的地方做,也可以在这个院子里做。
“庭で椅子を作る” 表示做椅子的动作在院子里进行,而不在房间里。至于做好了的椅子拿到哪里去,没有说明。
把上面的2个句子合在一起,可以说这样的句子:“为了在院子里安装椅子,所以在院子里做了一天椅子。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。」
类似上述的句子,还有:
①客間で荷物を広げないでよ。不要在客厅摊开行李。
②客間にカーペットを敷いたらどうですか。 在客厅铺上地毯怎么样?
③ 机の上で和服を広げたら、もう畳めなくなった。在桌子上摊开了和服,就再也叠不起来了
「の」的类型和用法
「の」可以是领格助词、主格助词、形式体言,还可以表示同位语。
1.领格助词。
接续方法:体言+の+体言 前面的[体言和の]一起形成定语,作后面体言的连体形修饰语。
例如:「私は日本語の教師です。」译成:“我是日语(的)教师。”这里「日本語」是体言,与领格助词「の」一起构成定语,来修饰「教師」。
2.主格助词--作定语句的主语 。
接续方法:体言+の+谓语+体言
前面的[体言+の+谓语]形成句子,构成后面体言的定语。这里要注意:句子要以连体形出现:动词和形容词与基本形相同,名词句和形容动词「だ」变「な」。
例如:「ここは私の勉強している大学です。」
这里「私の勉強している」是定语句,是用来修饰「大学」的。定语句中「私」是「勉強している」的主语。这时主语后面可加「の」和「が」,而不能加「は」。
「ここは私が勉強している大学です。」(正确)
「ここは私は勉強している大学です。」(错误)
「勉強している」是连体形,不过和基本形是一样的。 全句译成:“这里是我学习的大学。”
又如:「器の奇麗な料理は食欲が出る。」
这里「器の奇麗な」是描写句「器が奇麗だ」作定语句时的变化, 作「料理」的定语。这里「器」是句子的主语,「奇麗だ」是谓语。当它作定语时,主语用「の」 或「が」表示,「奇麗だ」变成连体形「奇麗 な」。整个句子译成“器皿好看的菜能引起食欲。”
3.同位语。
接续方法:体言+の+体言
从接续方法上看和领格助词一样,但作同位语时,在「の」前后的体言必须表达同一事物。例如:「留学生の山田さんは今上海にいます。」译成:“留学生山田先生現在在上海。
这里的「留学生」和「山田さん」是一个人,之间的「の」就是表示前后是个同位关系。
4.形式体言
(1)在日语句中,主语、宾语、补语等都要求是体言,如果不是体言的用言或句子作这些成分时, 就必须在谓语成分后面加一个形式体言「の」,其作用是使谓语成分名词化。
例如:「私が勉強しているのはこの学校です。」
这里的「の」代表了 「私が勉強している」的地方,在句子中是主语。
全句译成:“我学习的地方是这个学校。”
又如: 「借りた本は全部返さないといけないと言うので、私は借りたのを全部返しま した。」
这里的 「の」代表了我借的书,在句子中是宾语。
全句译成:“说是必须全部还清借的书,所以我把我借的(书)全部还掉了。”
(2)有时在完全明了的情况下,可以把一部分体言省略,这时 「の」一方面仍然起到领格助词的作用,同时另一方面还代表了省略了的体言。
例如:「この鞄は私の鞄です。」这句话可以省略为:「この鞄は私のです。」这里的「の」身兼两职,也称作形式体言。
(3)在句子中带有解释和说明,或者要求对方解释和说明时,经常用「のです」接在简体句连体形的后面。这时的「の」也是个形式体言。
例如:「どうして運動会を中止したのですか。」\
「明日雨 が降るのです。」
前面一句话用「のです」提出问题,后面一句话也用「のです」,但这时是回答前面提出的问题。
全句译成:“‘为什么不开运动会了?’‘因为要下雨。’” 如上说述,同样一个「の」,在不同的连接方式下有不同的用法,翻译起来意思也就完全不同。所以对这样的词汇,一方面要记住可能有若干种不同情况,而另一方面还要记住各种接续方法及译法,否则只记个别方法是解决不了问题的。
「と」的类型和用法
「と」可以是并列助词、补格助词,也可以是接续助词,用法比较多。应该根据句子结构、连接方式等来判断其类型及使用方法。
1.并列助词。
接续方法:体言+と+体言
体言+と+体言合在一起构成新的词团,在句中当一个词用。后面接不同的格助词形成不同的成分。
例:「私と春子さんは友達です。」(新的词团作主语) 译为:“我和春子是朋友。”
「私と春子さんの教室はあそこです。」(新的词团作定语) 译为:“我和春子的教室在那儿。”
「明日と明後日、私は実験をします。」(新的词团作状语)译为:“明天和后天,我做实验。”
「夏休みには、北京と上海へ行きます。」(新的词团作补语) 译为 :“在暑假里,去北京和上海。”
用「と」连起来的小词团里,「と」前后的词具有同等的地位,前后可以对调。
2.补格助词
①主语的合作者或对手。
接续方法:体言+と
例:「私は山田さんと町へ行きました。」(合作者) 译为:“我和山田上街了。”
「私は山田さんと会話の練習をしました。」(对手) 译为:“我和山田进行会话练习。”
这里当动词是可以一个人进行的动作时,[体言+と] 就是主语的合作者;当动作必须是双方完成时,[体言+と] 就是主语的对手。如上面的“上街”是可以单独完成的,“山田”就是“我”的合作者;而“练习会话”必须两人完成,所以这句话中的“山田”就是“我”的对手了。这个区别有时并不显得很重要,但有时是必须搞清楚的。
例如:「解放前、中国の労働者階級は、農民階級と一緒に帝国主義者と戦った。」
译为:“解放前,中国的工人阶级与农民阶级在一起,与帝国主义者进行了斗争。”这句话中,“農民階級”是“労働者階級”的合作者,而“帝国主義者”是“労働者階級”的对手。
②称谓内容 。
接续方法:体言+と言う
例:「私は孫と申します。」 译为:“我姓孙。
「これは電話と言うものです。」 译为:“这是称作电话的东西。--这个东西叫电话。”
这是给某个事物下定义的句子。
③说话、思考等的内容。
接续方法:句子+と言った。(思った。)
例:「先生は明日テストすると言いました。」 译为“老师说:明天考试。”
一般地说,格助词只接在体言后面,但补格助词则不同,可以接在句字后面。
3.接续助词。
接续方法:从句终止形 +と、+主句。
用と连接主句和从句时有两种情况:恒定条件,译成:“一……,就……。”
假定条件,译成:“如果……,就……。”
例:「春になると、花が咲く。」译为:“一到春天,花就开了。”
「試験が無いと、あまり勉強しません。」 译为:“如果没有考试,就不大学习。”
接续助词的特点是前后都是句子,而且一般各有各的主谓关系,能够与补格助词区别开来。
「から」的类型和用法
「から」的类型有补格助词和接续助词。除这2种外,还有一个特殊的用法。
1.补格助词:(1)补格助词から接在体言后面,表示“时空的起点”。
时间起点:「私たちの授業は8時から始まります。」 译为:我们的课从8点种开始。
空间起点:「私は北京から来ました。」 译为:我从北京来。
在使用当中经常和补格助词「まで」共同使用。
时间起终点:「私たちの授業は8時から12時までです。」译为:我们的课从8点到12点。
空间起终点:「北京からウルムチまでかなりの距離があります。」从北京到乌鲁木齐,有相当的距离。
(2)补格助词から接在体言后面,表示构成物品的原料。
一般是表示经过化学变化的物品的原料。这里所谓化学变化是指物品的原材料已经不能一眼看出来。而物理变化是从物品上能够看出其原料的,这样时原料一般用「で」。
化学变化:「米から酒を作る。」译成:由米做酒。
物理变化:「木で椅子を作る。」译成:用木头做椅子。
(3)补格助词から接在体言后面,表示授受动词「もらう」的授予者。
「私は田中さんから良い辞書をもらいました。」 译成:我从田中先生那里得到一本好词典。 这里的「から」可以用「に」代替。
2.接续助词:接在句子终止形后面构成原因状语从句,表示后面主句的原因。可以用与主观情况下,可以后接意志性词语。
「今日は寒いですから、誰も来ません。」 译成:今天由于天气冷,所以谁也不来。
「天気が良いから、町へ行きましょう。」 译成:今天天气好,所以上街去吧。
3.「てから」的用法:动词连用形(五段动词音变浊化)+から表示“动词之后”。
这个から是补格助词或者是副助词,说法不一。
「ご飯を食べてから風呂に入ります。」 译成:吃过饭再洗澡。
「まで」的类型和用法
关于「まで」究竟属于什么助词,不同的文法书各有己见,但不外乎是补格助词和副助词2类。有一些书上说是这2种;有的书则认为只是副助词,在补格助词里不提。在这里我采用了前者进行说明。
1,补格助词
① 补格助词「まで」表示时空的终点。在「まで」前表示的时空范围内连续地或一直保持某种状态。
时间终点:「9時まで勉強します。」“我学习到9时。(9时前我一直学习。9时以后就不学习了。)”
空间终点:「北京まで飛行機で行きます。」“我乘飞机去北京。(再远就不去了。)”
使用「まで」经常与「から」共同使用。有关内容请查阅前一节「から」的内容。
②「まで」和「までに」的区別
a ,「まで」用在表示连续动作的结束时间,
如:「朝6時まで寝ます。」“睡到早晨6时。”
「来年までここにいます。」“到明年为止,我一直在这里。”
这里的「寝ます」和「います」都是连续动词。
b ,「までに」表示瞬间动词出现的最后时刻,即表示“……之前”。
如:「昼までに終わるでしょう。」“中午之前会完吧。”
「6時までに帰ってきます」“6时之前回来。” 这里的「終わる」和「帰る」都是瞬间动词。
在考试中经常会出现辨别「まで」和「までに」的题目。这时首先要判断哪个是连续动词,哪个是瞬间动词。一般情况下这个判断正确了,区别也就不成问题了。当然,平时使用也是遵循这个原则。
③「いつまでも」原意为:“到什么时候都……”可看作副词,译为:“永远”;
「どこまでも」原意为:“到任何地方都……”可看作副词,译为:“到底”;
「あくまでも」是由表示厌烦的「飽く」加「までも」构成,与「どこまでも」相同。
2,副助词。 副助词「まで」表示的内容有:
①表 示“甚至……”,“连……”。和「さえ」的用法类似。
「子供の喧嘩に大人まで出てきた。」“小孩子打架连大人都出来了。”
「そんなことをすると、子供にまで笑われる。」 “你干这样的事情,甚至孩子都要耻笑你呀!”
由于「まで」是副助词,所以接体言作主语时可以代替主格助词,宾语时也相同。但作补语时,必须和补格助词重叠。
②表示限定,用「までだ」表示“只能那样”「までもない」表示“没有必要”。
「本人が嫌だと言ったらそれまでだ。」“本人说不愿意,也只好这样了。”
「わざわざ行くまでもない。」“没有必要特意前去。”
「か」的类型和用法
「か」可以是疑问助词,也可以是副助词,副助词的用法更多一些。
1,疑问助词。
接在各种终止形句子后面,构成疑问句。
「今日は暑いですか。」,「今日は暑いか。」,「今日は暑いでしょうか。」这3句话都问“今天热吗?”但有男女的不同,也有客气程度的不同。其他在否定句、以及反问句形式中也可使用。 这里提出有一种以反问的形式表示基本肯定看法的句子,容易引起错觉。
如:「あの人は学生ではありません。」“那个人不是学生 。” 明确表示不是学生。
「あの人は学生ではありませんか。」“那个人不是学生吗?” 说话人的态度基本上认为是学生。
所以多一个「か」所表达意见的态度就有很大不同。这是日语中不明确表态而造成理解困难的一个重要问题。一般的理解方法是把 「ではありませんか。」完全去掉。
又如:「今日は早くないじゃありませんか。 “今天你来得不早呀。”
这里,「じゃ」是「では」的口语形式;「ありませんか」和「ないですか」完全相同。这句话去掉后面的「じゃありませんか。」就变成了「今日は早くない。」,就可以译成“今天来得不早”了。
2,副助词
① 接在各种疑问词后面,使得疑问词失去疑问意义,变成不定和泛指。这时可以代替主格助词和宾格助词,但与补格助词只能连用。
「誰かいますか。」“有什么人吗?”其意思是问“有人吗?”
「何か勉強していますか。」“你正在学习什么吗?”其意思是问“你正在学习吗?”「何処かへ行きたい。“我想去什么地方。”其意思是说“想出去走走。”
在这种情况下,句子中虽然有疑问词,但由于有了「か」,疑问词不起作用,句子由特指疑问句变成了一般疑问句。因此,遇到这样的问话,首先要表态「はい」或「いいえ」,然后再回答具体内容。
如:「教室に誰かいますか。」“教室里有人吗?”
「はい、王さんがいます。」“是的,小王在。”
「いいえ、誰もいません。」“不,谁有没有。”
② 表示怀疑的推测,有“或许因为”,“可能是”,“也许是”。
「風邪を引いたのか、寒気がする。」“也许是因为感冒了,我有点发冷。”
「気のせいか、顔色が悪いように見える。」“也许是我的错觉,我觉得脸色不好。”
「会議はもう終わったかもしれない。」“也许会议已经开完了。”
这里的「かもしれない」一般都作为惯用形“也许”。
③ 表示2个以上的事物中不确定选出哪一个,“或者”。
「午後の会議は王さんか李さんが出席します。」“午后的会议,小王或者小李参加。”
「食うか食われるかの時が来た。」 “已经到了你死我活的时候了。”
这句话直译是:“已经到了‘吃掉别人’或是‘被别人吃掉’的时候了。”
「行けるかどうか、後で返事します。」“是否能去,过后再给你回话。”
这里的「かどうか」一般都作为惯用形“是否”。
④ 「……か……かに」是个惯用形,可译为“刚要做……的时候,”
「家を出るかでないかに電話がかかってきた。」“刚要出家门,电话打来了。”
这里的「家を出るかでないかに」相当于「家を出ようとした時」。
なり一般的用法。
(一)副助词(なり、なりと、なりとも):
1,接在体言后面,表示最低要求(=でも),言外之意还有更好的,与“でも”表示“哪怕”“譬如”之意的用法相同。
例句:
①電話なり(なりと、なりとも)かけてくれれば良いのに。“哪怕是给我来一个电话也好呢。”
②母に一日なりと会いたい。“哪怕是一天,也想和妈妈见面。”
③家内になりとおことづけ願います。“请你给我爱人捎口信。”
④二三日なりと貸してください。“哪怕是两三天,借给我一下吧。”
2,接在体言后面,表示任意地列举一个,表示“之类”(=でも)。
①医者になりと相談したらどうですか。“和医生(其他人也行)商量一下怎样?”
②お茶なりと貰おうか。“我要点茶(之类)吧。”
③どこへなりとお供します。“去什么地方,我都奉陪。”
3,接在疑问词后面表示全面肯定(どこなりと、だれなりと、なんなりと、どうなりと):
①見たい人は誰なりと見に行きなさい。“谁想看,谁就去看吧。”
②何処なりと行ってしまえ。“愿意去哪就去哪儿吧。”
③どうなりと私はかまいません。“我不管,爱怎样就怎样。”
④何なりと言いなさい。“随便说吧。”
4,接在名词和动词、助动词的终止形后面表示“或者……或者……”之意。
①電話なり手紙なりで知らせる。“用电话或者写信通知。”
②大なり小なり害を受けた。“多多少少受了害。”
③ バスでなり、自転車でなり早く行っておいでなさい。“坐公共汽车还是骑自行车,请快去快来。”
⑤行くなり帰るなり勝手にしなさい。“去还是回来,随你便吧。”
⑥食べるなり食べないなり、あなたの自由です。“吃不吃,随你自由。”
5,接在名词后面表示“按……的方式”。
①今回はぼくなりにちょっと添削してみました。“这次就按照我的方式修改了一下。”
② 子供は子供なりの考えがある。“孩子有孩子自己的想法。”
③ 我々は我々なりの方式で行く。“我们按照我们的方式去做。”
6,接在名词后面表示“形状”。
①卵なりの形。“椭圆形。”
②弓なりになった。“成了弓形。”
③実が鈴なりに生った“果实累累。(果实像一串铃铛那么多。)”
7,接在动词终止形或连用形后面表示“按……样子”。
①言うなりになる。“惟命是从。”
②言いなり放題。“任人摆布。”
8,接在名词后面,和(……のままで)类似,表示保持原样。
①果物を皮なり食べる。“吃水果连皮吃。”
②靴なり部屋に入る。“穿鞋进屋。”
(二)接续助词:
1,接在用言终止形后,与(……すると、すぐ……)同一意思,表示“一……就马上……”。
①朝起きるなり、友達に電話を掛けた。“早晨一起床,就给朋友打电话。”
②子供は母親の顔を見るなり、泣き出した。“孩子一看见母亲,就马上哭起来了。”
③車の音を聞くなり、外に飛び出した。“一听见车子的声音,就马上冲到门外。”
2,接在动词过去时后面,和(……たまま)(……たきり)类似,表示前面动作后的情况保持不变。
①行ったなり帰ってこない。“去了就没有回来。”
②買ったなり、まだ使ったことがない。“买了,但是一直没有用过。”
③寝たなり、起き上がれない。“躺下了,就不能起来了。”
(三)文语判断助动词,相当于现代日语的だ或者である。(它本身可以按其活用形活用,但是这里只用其终止形):
接在名词后面表示“断定”。
①本日は晴天なり。“今天是晴天。”
②千円なり(也)。“一千圆整。”
(四)文语形容动词「なり活用」词尾。(它本身可以按其活用形活用,但是这里只用其终止形):
①彼女は一代の美貌なり。“她是绝代佳人。”
②我が故郷は遥かなり。“我的故乡很遥远。”
(五)不属于上述的其他词类的变化:
1,“鳴る”的连用形“なり”。
①ベルがなり、子供たちは教室を出て行った。“铃声响过,孩子们走出了教室。”
②待ちに待っていた電話が鳴り、受話器を取る手が震えた。“等待已久的电话铃声响了,拿话筒的手在颤抖着。”
2,表示变化的“になる”的中顿“になり”。
①春になり、鮮やかな花が咲き乱れている。“到了春天,鲜艳的花朵盛开。”
②教え子たちは立派な社会人になり、教師は肩の荷が下りた。“学生们成为优秀的工作人员,教师放下了重担。”
七.授受动词
这里有4个概念希望在学习中注意:
1,方向:“授”和“受”是物资的交递的2个相反的方向。
表示“授”的动词是指物资从自己的身边移到别人的身边,从说话人的角度来看是物资“向外”移动;而“受”时表示物资从别人那里移到自己的身边,所以是物资“向内”移动。(在图中用箭头表示)
“向外”包括:第一人称给第二人称;第一人称给第三人称;第二人称给第三人称。
“向内”包括:第三人称给第二人称;第二人称给第一人称;第三人称给第一人称。
第三人称间的交递情况,另外加以说明。
2,在进行物资的交递时有双方的人,这里就又要弄清楚谁是主语谁是补语的问题,也就是是主语给补语,还是补语给主语的问题。(在图中,外侧有注,内侧则相反。)
3,在进行物资交递时的双方,谁的地位、年龄高的问题。不同地位的人的选择的语言是不相同的。
4,由于授受动词是他动词,所以,给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。
(1),上げる(あげる主语给补语,向外。表示说话人(我,主语)给对方(你,补语)或者别人(他,补语)物资。当给予的对方比自己地位高时,用:差し上げる(さしあげる),相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用:遣る(やる)。给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。
例句:Δ私は友達にレコードを3枚上げます。(我给朋友3张唱片。)
Δ私は先生にお手紙を2通差し上げました。(我给老师发了二封信。)
Δ私は弟に辞書を遣りました。(我给弟弟一本词典。)
Δあなたは先生に年賀状を差し上げますか。(你要给老师送贺年卡吗?)
Δあの絵は私が上げたものです。(那张画是我给的。)
当第三人称给第三人称时,说话人必须是与给出方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。
Δ(私の)弟は友達に映画の切符を上げました。(我弟弟给他的朋友电影票。[说话人和自己的弟弟是同一方人,弟弟是给出方。])
Δ父は釣ったばかりの新鮮な魚を隣の奥さんに上げました。(父亲把刚刚钓来的新鲜鱼给了隔壁的夫人。[说话人和自己的父亲是同一方人,父亲是给出方。])
下面的句子是错误的:
Δ友達は弟に万年筆を上げました。(×)(朋友给弟弟钢笔。[我的弟弟和说话人是同一方,但是弟弟是接受方,所以是错误的。])
Δ先生はあなたに良い点数を上げましたか。(×)(老师给你好分数了吗?[在老师和“你”之间,“你”靠近说话人,而“你”是接受方,所以是错误的。])
(2),呉れる(くれる)主语给补语,向内。
表示对方(你,主语)或者别人(他,主语)给说话人(我,补语)物资。当给予的对方比自己地位高时,用:下さる(くださる),相反对方比自己低时仍用:呉れる(くれる)。
给出物资的人是主语,用は表示,接受者是补语,用に表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。 因此,用呉れる(くれる)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。 给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。
例句:
Δ友達はレコードを2枚くれました。(朋友给了我2张唱片。)
2,先生は私たちに立派な絵を下さいました。(老师给我们很精美的画。)
3,先生はあなたに年賀状を下さいましたか。(老师给你贺年片了吗?)
4,この万年筆は山田さんが下さったのです。(这个钢笔是山田先生给的。)
当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(补语),否则就不能用这个形式。
1,妹のクラスメートは妹にきれいな人形をくれました。(妹妹的同班同学给妹妹一个很漂亮的玩具娃娃。[说话人和妹妹是同一方人,妹妹是接收方。])
2,先生はいい辞書を息子に下さいました。(老师给我儿子一本好词典。[说话人和儿子是同一方人,儿子是接受方。])
3,田中さんはあなたにお土産をくれましたか。(田中先生给你礼物了吗?[说话人和“你”是同一方的人,“你”是接受者。])
下面的句子是错误的:
1,私の先生は校長先生にお手紙を下さいました。(×)(我的老师给校长写了一封信。[我和我的老师是同一方的人,但是在句中老师是授予方,所以是错误的。])
2,息子はあなたにお土産をくれましたか。(×)(我儿子给你礼物了吗?[说话人和“儿子”是同一方的人,而句中“你”是接受者,儿子是授予方,所以是错误的。])
(3),貰う(もらう)补语给主语,向内。
表示对方(你,补语)或者别人(他,补语)给说话人(我,主语)物资。也可以说:说话人(我,主语)从对方(你,补语)或者别人(他,补语)得到物资。当给与的对方比自己地位高时,用:頂く(いただく),相反对方比自己低时仍用:貰う(もらう)。给出物资的人是补语,用から或に表示,接受者是主语,用は表示。但是由于接受者是说话人,所以经常省略。 因此,用貰う(もらう)做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。 给的具体物资是宾语,用宾格助词を表示。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。
例句:
1,(私は)誕生日に親戚からたくさんプレゼントを貰いました。(在生日的时候, 我从亲戚那里得到了很多礼物。)
2,卒業式に先生から励ましのお言葉を頂きました。(毕业的时候老师给我们说了鼓励的话。)
3,あなたはお父さんにどんな贈り物を頂きましたか。(你从父亲那里得到什么样的礼物?)
4,これはあなたから貰った葉書です。(这是你给我的明信片。)
当第三人称给第三人称时,说话人必须是与接受方是同一方的人(主语),否则就不能用这个形式。
1,友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。[说话人和儿子是同一方的,而且做主语。])
2,父は同僚からパイプを貰って喜んでいます。(父亲从同事那里得到烟嘴很高兴。[父亲和同事当然父亲是和说话人同一方,而且父亲作主语。])
下面的句子是错误的:
「教師の日」に学生は先生に記念品を貰いました。(×)(教师节学生给老师礼物。[老师是接受者,但是用了に,学生是授予者,但是用了は,这都是错误的。根据句子的意思判断。])
上面讲解了关于3种授受动词的基本用法,下面再讲一下几点容易搞错的问题。
1,(2)和(3)的物流方向是一样的,都是从别人那里得到物资,所以是向内的。不同的是谁做主语,这是区别くれる和もらう这2个动词的根本所在。在没有特别限制的情况下,究竟选择哪一个,全在于说话人想把谁作主语。一般来讲,最好在句子中主语统一,让听者不发生混乱。
如:「友達から貰った万年筆を、息子は大事にしています。」(儿子很珍惜朋友给他的钢笔。)这是由2个单句合成而形成的:「息子は友達から万年筆を貰いました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」这里出现了2次「息子」,都是主语。即使合成后省略了前面的一个,但是从动词「 貰いました」还可以看出「息子」是主语。当然,这句话也可以说成:「友達がくれた万年筆を、息子は大事にしています。」这就是由:「友達が息子に万年筆をくれました。」「息子はその万年筆を大事にしています。」合成而成。在前面句子中「息子」是补语,而在后面句子中「息子」是主语。 只要不造成混乱,用哪个都可以。
2,(1)是物流向外的。这只有1个。在授受动词中不存在别人从说话人手中拿走物资,而且作主语的。如果一定要说出这样的句子,那就不属于授受动词,而是用另外的形式:「友達は私のところから万年筆を持っていきました=私は友達に万年筆を上げました。」
3,授受动词除表示直接的物资交递以外,还可以用补助动词的形式表示动作的来往。即:てあげる、てくれる、てもらう。最后要记住下面的表:
授受动词种类 对方比自己低 平等 对方比自己高 谁给谁 方向
あげる やる あげるさ しあげる 主语给补语 向外
くれる くれる くださる 主语给补语 向内
もらう もらう いただく 补语给主语 向内
日语的敬语.
分成:敬他语、自谦语和郑重语3种,这里分别讲述。
一、敬他语。
这是为了尊敬对方或者话题人物而使用的描述对方或者话题人物的行为的语言。共有如下5种形式。
1,敬语助动词----れる、られる。动词未然形(五段动词)+れる,动词未然形(其他动词)+られる
「先生は明日学校に来られます。」“老师明天来学校。”
「社長はこの資料をもう読まれました。」“总经理已经读过了这个资料。”
这类句子的特点是:句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬语形式(未然形后面加了敬语助动词),另外句子中的主语是一个令人尊敬的人物。
另外要注意:サ变动词未然形+られる时:サ变动词词干+し(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら约音=さ)
所以サ变动词的敬语态是:サ变动词词干+される
如:「社長は会議に出席されません。」“总经理不参加会议。”
在遇到“实义动词+て+补助动词”加敬语助动词时,敬语助动词加到补助动词上而不加到实义动词上。
如:「先生が新聞を読んでいます」
改成敬语时:「先生が新聞を読んでおられます。」(正确)(いる后面加敬语助动词时,用おる变化,成为おられる)。
「先生が新聞を読まれています。」(错误)
2,敬语句形。敬语句形是用固定的句形表示的敬他语。
①お+五段动词或一段动词连用形+になる, ご(御)+さ变动词词干+になる
如:「先生はもうお帰りになりますか。」“老师您要回去了吗?”
「先生は何時ごろ御出勤になりますか。」 “老师您几点上班?”
这里要注意:A,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词)时,不用这个句形。
B,动词是敬语动词时,不用这个句形。C,外来语构成的动词,不用这个句形。
②お+五段动词或一段动词连用形+です , ご(御)+さ变动词词干+です
如:「先生はもうお帰りですか。」“老师您要回去了吗?”
「先生は何時ごろ御出勤ですか。」“老师您几点上班?”
这里注意:A,这个句形没有时态变化,时态用相关的副词表示。
如:(将来时)「先生は明日お帰りですか。」“老师明天回去吗?”(现在时)
「先生は今お帰りですか。」“老师现在回去吗?” (过去时)
「先生はもうお帰りですか。」“老师已经回去了吗?”
B,“存じる”是“知る”的自谦语,但是可用这个句形,表示尊敬。
如:「先生ご存知ですか。」“老师,您知道吗?”
③お+五段动词或一段动词连用形+くださる, ご(御)+さ变动词词干+くださる
这个形式用在对方或话题人物对说话人有影响或受益时使用。
另外,くださる后面加ます时,变成くださいます。
如:「山下先生が文法をお教えくださいます。」 “山下老师教我们文法。”
「いろいろご指導くださって、ありがとうございます。」 “承蒙各方面指导,深感谢意。”
④お+五段动词或一段动词连用形+ください , ご(御)+さ变动词词干+ください 这个句形比动词连用形(五段动词音变浊化)+て+ください要客气。
如:「先生、このお手紙をお読みください。」“老师,请读这封信。”
3,用补助动词なさる构成敬他语。(お)+五段动词或一段动词连用形+なさる ,(ご)+さ变动词词干+なさる
なさる是する的敬语,这里要注意なさる(连用形)+ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません。请求用なさい或なさいませ。
如:「先生はもうお帰りなさいますか。」“老师您要回去了吗?”
「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。」“老师您几点上班?”
「どうぞこちらでお休みなさいませ。」“请在这边休息。”
4,敬语动词。除了上述的一般动词经过变化表示敬语外,有一些动词有专门的敬语动词。
「 明日先生は学校にいらっしゃいますか。」 “明天老师您来学校吗?”
「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。」 “老师您吃过中国菜吗?”
「先生は明日来ないとおっしゃいました。」 “老师说他明天不来。”
「明日会議がある事を先生はご存知ですか。」 “老师您知道明天开会吗?”
这里的 いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分别是来ます、食べた、言いました、知っていますか的敬语动词。如下表:
基本形 敬语动词
行く, いらっしゃる→いらっしゃいます, おいでになる→おいでになります
来る,いらっしゃる→いらっしゃいます, おいでになる→おいでになります
いる, いらっしゃる→いらっしゃいます, おいでになる→おいでになります
する,なさる→なさいます 言う,おっしゃる→おっしゃいます
見る,御覧になる→御覧になります 食べる, 召し上がる→召し上がります
飲む,召し上がる→召し上がります,くれる,下さる→下さいます,与える ,くださる,たまわる
5,表示尊敬的接头词和结尾词
A, 用接头词お和ご(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬。
如:お手紙、お弁当、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。B, 用结尾词:様、さん、殿、君,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬。如:田中様、李さん、社長殿等。C [代词]:あなた そちら
二、自谦语。这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬。
1,自谦句形
①お+五段动词或一段动词连用形+する ご(御)+さ变动词词干+する
如:「ここでお別れします。」“在这里(与您)分手吧。”
「では、ご案内しましょう。」“那么,我来(给您)领路吧。”
注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,“必须用在与对方有关的自己的动作上”。
②お+五段动词或一段动词连用形+いたす ご(御)+さ变动词词干+いたす
如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」 “老师,您的东西,由我来帮您拿吧。”
「私はロビーで御待ち致しております。」 “我在大厅里等您。”
其实,这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些。因此,也只能用于“与对方有关的自己的动作上”。
这里还应该注意:有些さ变动词后面加いたす时,前面不加ご。
如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」。这个规律在后接する也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」。
一:只有自动词没有它动词的动词
いる。ある、咲く、行く、来る、寝る、眠るく、泣く
。
二:只有它动词没有自动词的动词
買う、打つ、殺す、聞く、試みる、?話す、読む、見る、思う、考える、
三:下一段动词多为它动词其相对的动词为自动词
すすめる、<它>すすむ<自>並べる<它>並ぶ<自>止める<它>止める<自>乗せる<它>乗る<自>
向ける<它>向く<自>立てる<它>立つ<自>倾ける<它>倾く<自>
四:サ行五段动词一般为它动词,其对应的为自动词
倒す<它>倒れる<自>起こす<它>起きる<自>出す<它>出る<自>回す<它>回る<自>隠す<它>隠れる<自>现す<它>现れる<自>乱す<它>乱れる<自>溃す<它>溃れる<自>落す<它>落らる<自>燃やす<它>燃える<自>痛む<它>痛める<自>まとめる<它>まとまる<自>流す<它>流れる<自>届ける<它>届く<自>こばす<>こばれる<>
垂らす<它>垂れる<自>
< 以 上 >
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